「ことば日記」は、詩を書くことが初めての人でも気軽に楽しめる、やさしいブログです。特別な技術や難しいルールは必要ありません。日常で感じた小さな喜びや、心にふと浮かんだ思いを、素直にことばにしてみるだけで、それはもう立派な詩になります。このブログでは、そんな「小さな気持ち」を大切にしながら、肩の力を抜いて詩をつづっています。読む方にも、自分の感情や思い出を重ねながら、ほっとできるひとときを過ごしていただければ嬉しいです。初心者の方が「自分も書いてみたい」と思えるような、シンプルで温かい雰囲気を大切にしています。詩は心を映す小さな鏡。日々の気づきをことばに変えて、いっしょに「ことばの日記」を育てていきませんか。
2023年9月3日日曜日
ヤングケアラー まとめ
2023年3月19日日曜日
富山県内の17歳少女供述「頼まれて殺害した」
2021年8月11日水曜日
神戸の介護殺人は「社会からの虐待」 ヤングケアラー支援条例の提案者が語る政治の役割

介護していた祖母を殺害したとして、神戸市の元幼稚園教諭の20代女性が執行猶予付きの有罪判決を受けた事件が、介護関係者らに波紋を広げている。全国で初めて埼玉県で制定された「ケアラー支援条例」を提案した自民党県議団の吉良英敏県議(46)=自民=は、取材に「これまで国が介護を丸投げしてきた『家族』『身内』が今は完全に崩れて、残像だけが残っている状態。福祉そのものを考え直し、社会全体でフォローする体制作りを急がなければ、これからの介護社会を乗り切れない」と危機感を示す。【鷲頭彰子】
事件は2019年10月、女性が要介護4の祖母と同居を始めてからわずか5カ月で起こった。女性は平日はデイサービスに頼ったが、夜間は1、2時間おきにトイレに連れて行き、睡眠時間は1日2時間程度だった。毎日新聞などが詳報し、大きな反響を呼んだ。
吉良氏は「こんな短期間で追い込まれた。彼女のSOSに誰も目を向けることがなかった。私には『社会からの虐待』のように見える」と言う。ケアラー支援条例では、全てのケアラー(介護者)が個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現を目指している。「核家族、一人親世帯、独り身、晩婚。介護を担う家族が複数ではなくなり、当たり前の生活ができないほどの重労働を、若者までが担わなくてはならない状態になっている」
支援条例は、県に市町村と連携した支援を義務付けるほか、事業者にも職場内のケアラーを支援するよう求めている。女性はケアマネジャーと直接連絡を取ることも禁じられていた。吉良氏は「彼女の社会との接点は職場。職場が彼女をフォローし、必要なら専門職のサポートにつなげなければならなかった」と指摘。「障害者の法定雇用が義務付けられているように、ケアラー支援も義務のようにならなければいけない」と話す。
吉良氏が提案しているのは「スープの冷めない距離感」での介護者サロンの設置だ。…
2021年8月10日火曜日
1人の夜勤が辛い」介護士が入所者殺害
1人の夜勤が辛い」介護士が入所者殺害
Nippon News Network(NNN)
7日、山梨・南アルプス警察署。下を向き、うつむいたまま、車に乗り込むのは、殺人の疑いで逮捕された丹沢一貴容疑者(42)です。 有料老人ホームで介護士をしていた丹沢容疑者。事件前、周囲にもらしていたのは… 丹沢一貴容疑者 「1人での夜勤がつらい」 警察によりますと、丹沢容疑者は、今月5日の夕方から6日未明までの間に入所者の樋口慶子さん(80)の首を絞め、殺害した疑いです。 樋口さんは認知症を患っていて、意思の疎通が難しい状態だったといいます。 当時、老人ホームでは丹沢容疑者が1人で勤務。捜査関係者によると丹沢容疑者は「排せつ介助の際に言うことを聞いてもらえず、かっとなりトイレで首を絞めた。日頃からストレスがたまっていた」などと供述しているということです。 丹沢容疑者は殺意について、あいまいな供述をしているということで、警察は突発的な犯行とみて捜査しています。
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【関連記事】
2021年8月9日月曜日
80歳入所者を殺害容疑、老人ホーム介護スタッフを逮捕
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老人ホームに入所する女性を殺害したとして、山梨県警は6日、同県市川三郷町上野の介護スタッフ丹沢一貴容疑者(42)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。首を絞めたことは認めているが、「死ぬとは思わなかった」などと供述しているという。県警は、動機などについて調べている。 県警によると、丹沢容疑者は5日午後5時半~6日午前0時の間に、南アルプス市の有料老人ホーム「わたぼうし」で、入所者の樋口慶子さん(80)を殺した疑いがある。樋口さんは70代の夫と同じ部屋に入所していた。十数人が入所しており、事件当時は丹沢容疑者が1人で夜勤をしていたという。 施設長が丹沢容疑者から「入所者が死んでいる」と電話を受けて駆けつけたところ、樋口さんが部屋のベッドで仰向けに倒れ、死んでいたという。施設長が6日午前0時20分ごろ110番通報した。(平山亜理)
朝日新聞社
老人ホーム入所者殺人事件 逮捕の介護士の男「夫婦の介護にストレス」
老人ホーム入所者殺人事件 逮捕の介護士の男「夫婦の介護にストレス」
介護士の男が勤務先の老人ホームの80歳の入所者の女性を殺害し逮捕された事件で男が、この女性夫婦の介護に「ストレスを抱えていた」などと話していることがわかりました。 山梨県市川三郷町の介護士、丹沢一貴容疑者は、勤務する南アルプス市の有料老人ホームで入所者の樋口慶子さんを殺害したとして殺人の疑いで逮捕されています。 樋口さんは70代の夫と2人で同じ部屋に入所していましたが丹沢容疑者が「日頃から夫婦の介護にストレスを抱えていた」などと話していることが捜査関係者への取材で分かりました。 また「トイレで首を絞めた」とも話していて警察は夫婦への不満を募らせていた丹沢容疑者がトイレの介助の際の樋口さんの言動をきっかけに一方的に犯行に及んだとみて調べています。
77歳妻が72歳夫を包丁でメッタ刺しした悲痛な「殺害動機」
77歳妻が72歳夫を包丁でメッタ刺しした悲痛な「殺害動機」
その老老介護殺人事件は、息子家族が同居しているはずの二世帯住宅で起きた。 2階には息子家族が暮らし、1階には70代の両親が介護生活送っていた。その1階の部屋で、77歳になる元看護師の妻が、5歳年下の夫の介護に疲れ、包丁で30ヵ所以上もめった刺しにして殺害したのである。 【画像】25歳の男性を食事も与えず殺害…55歳女性「衝撃の自撮り」写真 後の裁判で、同居していた長男は震える声で言った。 「私が母のことをもっと見ていれば、こんな事件は起きなかったと思います。同じ家に暮らしながら、深刻なものだとは感じていなかった。私自身、反省すべきところがあまりに多いと思っています」 介護が原因で起こる殺人事件は、年間に20~30件にも及ぶ。 なぜ元看護師の女性は、息子家族と同居しながら、殺人事件を起こすまでに追いつめられたのか。私は、日本で起きている介護殺人をはじめとする親族間の殺人事件を『近親殺人――そばにいたから』(新潮社)というルポルタージュにまとめた。その中から、老々介護殺人事件の事例を紹介したい。 ◆社交的な妻と慎重な夫 事件が起きたのは、千葉県の住宅街にある2階建ての庭付きの一軒家だった。 この家の主は、事件の当事者となる内城日出美(仮名、以下同)と夫の勉。同じ病院で、日出美が看護師、勉が医療事務職として働いてきた関係で知り合った。日出美は20代で別の男性と結婚して息子を出産していたが、32歳の時に勉と再婚。以来、公私ともに支え合ってきた。 二人を知る医療関係者は語る。 「日出美さんは看護師さんらしく社交性があって、何でも自分で決めて動けるタイプです。勉さんの方がどちらかといえば性格的には慎重でした。日出美さんは、年上だったし、連れ子を抱えていたこともあって、勉さんのことを大切にしていました。責任感のつよい年上女房という印象です」 日出美と勉は60歳を過ぎて病院を退職。幸せな老後を過ごすはずだった。 しかし、2009年、勉が脳出血で倒れた。一命を取り留めたが、左半身に麻痺が残り、一人では立って歩くことさえできなくなった。要介護3で、移動はもとより、入浴の際も介護が必要だった。 日出美は、夫に良くなってもらおうと、24時間にわたって献身的に介護をした。その間、彼女は周りに「つらい」とか「嫌だ」と口にしたことはなかった。むしろ、それが当たり前という姿勢で、夫の介護に励んだ。元看護師という責任感もあったのだろう。 そんな彼女にとって数少ない相談相手が、ケアマネージャーの友田秋子だった。友田は次のように語る。 「デイサービスの利用は週2、3回で、それ以外は夜もずっと日出美さんが介護をしていました。トイレへ行く時も一緒でした。 日出美さんは自分でいろいろと調べて、自宅でできるリハビリ方法など良いと思ったことを実践していました。自分の手で勉さんを良くするんだという思いが強かった。勉さんも日出美さんを信じて、希望を持ってリハビリをしていました」 日出美の献身的な介護のおかげで、脳出血で倒れてから4年、勉は杖をつかえば近所へ買い物に行けるくらいまでに回復した。要介護度も一段下げられて2になった。それを聞いた時、二人は手を取り合って喜んだそうだ。
老老介護の果てに「楽になりたい」妻殺害の82歳夫に実刑 責任感が強く真面目 2021年7月14日 18時00分



